鶴岡市の障がい者通所施設協議会主催の第20回「ハートフル文化祭」が、11月16日に鶴岡市にある出羽庄内国際村で開催され、市内の施設から総勢約300名、親和会からは約70名が参加しました。
会場には特設スペースが設けられ、プロのすし職人さん(県鮨商生活衛生同業組合鶴岡支部)が参加者においしいにぎりずしを振舞いました。
↓ 鮨を握る職人さん ↓
今年は開始から20年目に当たり、20周年を記念して事業所より花かごをプレゼントするサプライズもありました。
午後からは、各施設が出し物を発表しました。親和会では、多機能型事業所あすかが「世界に1つだけの花」にのってリズム体操を、就労継続支援B型事業所さんのうが「365日の紙ヒコーキ」の歌を、多機能型事業所やまびこが「愛を叫べ」にのってリズム体操を披露しました。
大変楽しく、充実したひと時を過ごしました。
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